プラズマ療法とは

大量の電子(プラズマ)を取り込んで活性酸素などで、電子不足になった細胞に電子を与え、老化原因である活性酸素を作らずに、生命活動エネルギーを与え様々な症状を改善する療法です。

人体に外からプラズマ電位をかける事によって血液など人体のPHバランスを電気的に調整し正常に整える療法です。
脳波が電気信号であることが知られているとおり、人間の脳や神経、筋肉などの活動には電気が大きく関わっています。健康な肉体を保つためにも体内の電気のバランスは大事です。

療法の方法はプラズパッドを4個当て、30分寝て人体を充電し、血流を増進するもので体温を上げる作用があります。
今、世界で注目・期待されている「プラズマ」の技術を利用した治療法です。
マイナス電子が大量に補給されることで細胞６０兆個の中のミトコンドリアの活性が促進化して人が活動するために必要なエネルギーの生産量を拡大して元気にさせます。
細胞が活性化することで人間が持つ本来の自己修復力が高めることが期待できます。
プラズマには生物の成長を促進させる働きがあることからヒントを得て現在プラズマを直接体に照射する事で傷を治す研究が世界的に行われています。
病気の予防、治療の補助、お肌や身体機能の活性化によるアンチエイジング作用が期待されます。